雛人形、出して置くだけになっていませんか?
雛人形は、お子さまの健やかな成長を願う特別なお飾り。
でも、ちょっとした油断や思い込みで、大切な人形が傷んだり、思わぬトラブルになることもあります。
この記事では、雛人形を飾る・扱うときに避けたい「NG行動」5つと、正しい取り扱い・保管のポイントをわかりやすくご紹介します。
雛人形のNG行動5選|やってしまいがちな注意点
1. 【NG】雨の日や湿気の多い日に出す・しまう
雛人形の大敵は“湿気”。カビ・シミ・金具のサビの原因に!
✔︎晴れた日の午前中〜昼過ぎが出し入れに最適。
収納時は乾燥剤・防虫剤を必ず一緒に入れましょう。
2. 【NG】直射日光の当たる場所に飾る
日焼け・色あせの原因になり、衣装やお顔が傷みます。
✔︎飾る場所は明るくても直射日光の当たらない場所を選びましょう。
レースカーテンで日差しを和らげるのもおすすめ。
3. 【NG】ビニール袋や密閉容器に収納する
湿気がこもって、カビの温床になる恐れがあります。
✔︎元箱や桐箱、通気性のある素材+防虫剤・乾燥剤での保管がベスト。
布や和紙でやさしく包むとさらに安心です。
4. 【NG】ギリギリまで飾らない or 飾るのを忘れる
「一夜飾り」は縁起が悪いとされ、慌ただしい印象に。
✔︎目安は立春(2月4日頃)〜2月中旬頃までに飾るのが◎
お子さまとの節句準備として、余裕をもって飾るのがおすすめです。
5. 【NG】しまうのが遅すぎる
3月3日を過ぎても長く出しっぱなしにすると、「婚期が遅れる」という俗信も…
✔︎行事を終えたら、天気の良い日に感謝の気持ちで丁寧に片付けましょう
数日中にしまえばOK。無理に急ぐ必要はありません。
正しく飾る・しまうための基本チェックリスト
- 晴れた日に出し、晴れた日にしまう
- 直射日光・湿気・ホコリを避ける
- 飾る時期は2月上旬〜中旬/片付けは3月3日過ぎ〜数日以内
- 飾る時期は2月上旬〜中旬/片付けは3月3日過ぎ〜数日以内
- お子さまと一緒に、飾りながら意味を伝えると◎
ケース飾り|出してすぐ飾れて、ホコリも安心
アクリルやガラスケースに入っているため、汚れや破損から守れる
飾り付け不要、置くだけで節句らしさが演出できる
小さなお子さまがいても安心して飾れるのがポイント
収納飾り|省スペース&出し入れ簡単な人気スタイル
飾り台がそのまま収納箱になるため、省スペースでスッキリ
片付けのしやすさ・収納の省スペース性を重視するご家庭にぴったり
ワンルームやマンション住まいでも節句をしっかり楽しめる
触って遊べる、飾って可愛いコンパクトなお雛様です。
高価なお雛様だと、触らせるのも心配になってしまいますよね。
木製の雛人形なら、安心してお子様に手に取っていただけます。
台座や人形の向きを変えてみたり、組み合わせを変えてみたり…。
お子様と一緒に触って遊べる、木の雛人形です。
うさぎのつるし飾りもセットです。
飾り方のコツや実例はInstagramでも発信中♪
木都のInstagramでは、おしゃれで安全な雛人形の飾り方・収納アイデア・写真映えレイアウトなど、実例を多数ご紹介しています。
ぜひご覧ください♪
おわりに|想いを込めて、大切に扱いたい雛人形
雛人形は、お子さまの健やかな成長を祈って贈られる特別なお飾り。
意味を知って、正しく丁寧に飾ることで、ひな祭りがより心に残る時間になります。
